トルコ・コンヤのキリム研修/織り編

2013.12.02 その他, ラグ

こんにちは。イスタンブールより、昨晩大阪に帰って来てしまいました。

あっという間の一週間。

新しい人々に出会い、異カルチャーを肌に感じ、イメージと現実のギャップに驚き、、、

言葉がちがう、習慣がちがう、文化がちがう。だから海外って面白いです!

海外の良い「もの」を日本に持ち帰ってご紹介している「北欧.Style+1 ANTIKAとモダン.」。

現地のから直接仕入れる「自社仕入れ」は、その「もの」のバッググラウンドを知ることができるので、

スタッフからしてもとても興味深いところ。

当店では、他社さんでは聞けない造り手さんの本音が聞けたりしますよ。

 

さて、トルコに戻りたいな、なんて思いながら今日はコンヤでの研修風景の続きです。

この日は織り手さんのお宅を訪問させていただきました。

緊張した写真ですが、笑うと笑顔のかわいい女性です。

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この方は村の織り手さんではなく、コンヤの街の自宅で織っている、いわゆる職人さん。

20〜30年前に織られたキリムの現物を見本に、同じ柄に編んでゆきます。

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先日のブログのようにして染められた100%草木染め・手紡ぎのウールを支給され、

少し編むとこの大きなフォークのようなものでトントン下に目を叩いて糸を落として、目の詰まったキリムを造ります。

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かなりスピーディーに編まれていましたが、それでも一日に出来るのはせいぜい10cm程。

編んでもフォークで目を詰めてゆくと、ほんの少しずつしか進みません。

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キリムの平織りは、表も裏も縦糸が全く見えません。

それだけ糸を沢山使って細かな目で織られているので、薄くても丈夫なのです。

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完全な手仕事。心がキリムに映ります。

夫婦喧嘩してる時、左右の柄が歪むよね、なんて笑って話されていました。

 

この続きはまた後日!

 

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