ローズウッド コーナーキャビネット

2021.09.20 デザイナーズ家具, 北欧家具, 新入荷

こんにちは。

9月のシルバーウィーク、いかがお過ごしでしょうか?
暑さも和らぎ、朝晩はかなり涼しく。

室内外共に心地よく過ごせる季節ですね。

 

余談ですが、先日脇に数年前から出来ている良性腫瘍を切除の手術を受けました。
もちろん麻酔が効いている間は何も感じず、帰宅後も涼しい顔で過ごしていましたが、
切れた頃には悶絶の痛み・・・。
7cm切られたことをまざまざと思い知らされるズキズキ感を一晩味わうことに。

 

不思議なもので、翌日は嘘のように痛みが引き、3日も経つと腕の上げ下げも可動域も問題なし。
傷口も普通に。
抜糸まで1週間、と言われましたが、もうすでに外せるのではないかというくらいに回復。

綺麗に仕上げていただいたことの医師の方への感謝と、治癒力の高さ、皮膚の再生能力?を感じた3日間でした。

 

術前に撮りためた家具をご紹介していきます。

こちらは、ローズウッドのコーナーキャビネット。
非常にコンディションがよく、1960年代の逸品です。

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3本足で前面がガラス扉。
ガラス面の模様と、側面の杢目、引き出し取手のデザインなど、随所にこだわりを感じられる家具です。
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ローズウッドは、現在では脚部や取手部分など、パーツ的にしか使用が出来ない希少な材質。
全体に、ふんだんに、しかも杢目の大きなブラジリアンローズウッドを使用できていた時代があったからこそ、
このような美しい家具が現存します。
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扉部分木で仕上げられたコーナーキャビネットは、当時のデザインも多々見られますが、
こちらはガラスが使用された珍しいデザイン。
軽やかさもあり、杢目の主張の強さを和らげます。

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鍵がハンドルがわりになる点もこの時代ならでは、ですね。
実際に施錠もできますが、

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コーナーキャビネットは、棚板ももちろん三角形。
取り外しや可動は出来かねますが、意外に収納もできる広さ。

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ガラスの文様も幾何学的で、アール・デコの影響を感じられるような表現です。

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絵皿などは十分にスタンドを使用して飾ることができるサイズですし、
カップ&ソーサーも3客〜5客程度は収納いただけます。

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飾り棚は、オープンであると、誇りや落下が気になりますが、
扉が付属することによって、そちらはカバー出来ます。

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引き出しは、奥行きが浅めではありますが、幅も広く、ゆとりのあるサイズ感です。

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カトラリー収納として利用されていたことがうかがえるスタンドが固定されています。
こちらは取り外しができかねます。
どうしても不要な場合は、底板を交換いたしますので、別途4,400円にて承ります。
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ローズウッド材の無垢で造られた取手部分。
ひし形で、指のフィット感と装飾性とが両立。

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とても贅沢・・・!
そして美しい。。。

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引き出しの細工は、それぞれ個体差が出ますが、
さすがのコーナーキャビネット、全てにおいて丁寧な仕上げです。

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脚部は、他の収納家具と同様に、脚がスクリューで取外し出来る仕様になっています。
3本脚ですが、安定感などは問題ありません。

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両側板に立ち上がりをつけている点も、デザイン自体を引き締めてくれているようです。
また、単純に落下防止としても利用できますね。

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明るい自然光の元ですと、このくらいの色調で見えます。
赤みの強い木材ではありますが、隣に置いたチーク材のチェアと合わせて見ても、違和感は感じられないのではないでしょうか?

ぜひ、実物をご覧くださいませ。

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ヴィンテージ コーナーキャビネット
幅 99    奥行き58   一辺 63  高さ 148   cm

税込価格:385,000円

 

 

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