Poul.M.Volther(ポール・ヴォルター) アームチェア

2019.08.05 チェア, デザイナーズ家具, 北欧家具, 新入荷

こんにちは。

店内は、絨毯展の開催により、ガラリと変わっています。

通常駱駝店として営業している場所に、北欧家具を並べていますが、なかなか良い雰囲気で好評。

家具や小物がご覧いただきやすく陳列していますので、ぜひご来店くださいませ。

本日のご紹介は、Poul.M.Volther(ポール・ヴォルター)によるアームチェアです。

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【Poul.M.Volther(ポール・ヴォルター)】

ヴォルターは1923年にデンマークで生まれ、キャビネットメーカーで修行を積み、さらに美術工芸学校で学びました。
ヴォルターは機能主義を信仰し、上質な素材とシンプルなデザインを愛しており、逆に短命となる流行のデザインを毛嫌いしていました。
この時代は素晴らしい工芸品のルーツとも言える時代で、そうした優れた建築家たちの中でヴォルターも揉まれていくと同時にデンマークデザイン学校でも教鞭をとり、
何百人という生徒に高品質のクラフトマンシップを叩き込んだようです。

Hans J.Wegner(ハンス・ウェグナー)のサポートもあり、1949年からFDBに採用され、ボーエ・モーエンセンのスタジオで働き、1959年にモーエンセンがFDBを去った後はモーエンセンのスタイルを踏襲するわけではなく、シンプルなうインざーチェアのシリーズをデザインし続け、いまだにデンマークの家庭で見ることが出来る広々としたソファやアームチェアをデザインします。

代表的なデザインに、「コロナチェア」があり、現代でも作り続けられています。

こちらは、【J62アームチェア】
1962年に、F.D.B Moblerから製造されました。
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ボーエ・モーエンセンの流れを汲んでいるかのような、真っ直ぐで安定感あるデザイン。
フレームはオーク材です。
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背を支える背もたれ部分が、曲線を描いており、その安定感を語っているよう。
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店頭には2脚在庫がございます。
どちらも、当社工房で張り替え済み。

デンマークの生地メーカー、Danish Art Weaving(ダニッシュ・アート・ウェービング)社の生地を使用しています。

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異なるストライプであっても、2脚が対になると、違和感なく収まります。
ダイニングチェアよりもゆったりと。
ソファほど場所を取らないので、リビングも有効活用できそうですね。

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お好みがあるかとは思いますが、オーク材の程よく焼けた飴色具合と、青と茶のストライプ生地が好相性。
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横に並べても素敵です。2人がけソファよりも、省スペースで、なおかつそれぞれが独立して座ることができるため、寛げます。
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側面を見ても美しい。
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個人的なオススメは、やはり後ろ姿。。。
リビング・ダイニングの間仕切りとして、後ろ姿を見せるというのも良い選択肢です。
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直線的なラインと、曲線とが絶妙なバランスで配置されています。
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パーソナルチェアとして、リビングのサイドチェアとして。
書斎用のパソコン用や、読書用としても便利です。

今なら2脚揃います。

ぜひ、店頭で座り心地を体感ください。

 

Poul.M.Volther(ポール・ヴォルター) アームチェア
幅 66   奥行き59  高さ  81.5   座面高46  cm
本体価格:150,000円

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