Hans J.Wegner(ハンス・ウェグナー)GE290 3人掛けソファ

2019.02.17 ソファ, デザイナーズ家具, 北欧家具

【2月18日はハービスエント定休日です】

 

こんにちは。
先週は寒い日が続きましたが、今週からは気温もあがり、春の気配。

暖かくなるだけで、気持ちが明るく前向きになります。

当店が取扱う北欧家具が造られ、使われているデンマークは、
冬は長くて厳しい季節。

日照時間は午後2時から5時頃まで。
基本的にずっと暗くて寒いのです。

ご自宅では、明るく、楽しく、快適に。

その願いがヒシヒシと伝わるのが北欧家具の魅力です。

本日のご紹介は、デンマークデザインの巨匠と言われる、【Hans J.Wegner(ハンス・ウェグナー)】の定番ソファ。
GE290シリーズの3人掛けです。

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長い月日を経て、今なお造り続けられているロングセラー。
日本での人気も高く、お問い合わせも多いアイテムです。
コンディション良いフレームとクッションが揃って入荷しています。

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骨組みとなるフレーム。
コチラの質感は、お好みもあるでしょうけれど、個人的にはとても好きな質感です。
ツヤツヤしすぎず、オーク材の無骨な雰囲気も残っていて、なおかつ、オイルを入れると深く入っていくような
一緒に歳を重ねたくなるような雰囲気。

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伝わりにくいと思いますが、アームのところをズームでご紹介。
この素朴で自然な雰囲気、思わずナデナデしたくなるような柔らかさも持ち合わせます。

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底面には、スプリングが貼られています。
その上のキルト生地。こちらまで当時のオリジナル。
大きなシミや汚れも無く、綺麗な状態で残っているとはなんて贅沢なことでしょう。

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クッション自体にもスプリングが入っていますが、本体にも存分に。
沈み込みにくく、安定感ある座り心地はこのような造りにあります。

現在では、ウェービングテープが一般的ですが、
金物スプリングが外れる事無く、全て現存している事も素晴らしい。

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こちらのフレーム裏側上部に、GETAMA社の焼き印が。
プレートでもシールでもなく、焼き印、というところが渋くて時代を感じます。
ハッキリと読み解くことが出来る程にしっかりと残っていますね。

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オーク材の魅力。
虎斑もハッキリと。
なかなか裏まで魅力的な家具はそうそうないのではないでしょうか?

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こちらのクッションは日本でクリーニング済ですが、当時のカバーをそのまま使用しています。
『RYGHYNDE』社の生地。
当時の生地は、しっかりと織られているものが多く、何とも魅力的です。
スレもせず、破れる事も無く、60年経った今でも使える状態にあることが素晴らしいですね。
触れるものですので、ヴィンテージは気にされる方も多いですが、
せっかくの生地はそのままご堪能頂きたいですね。

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茶色ですが、杢のようにオレンジ系の糸がミックスされています。
暖色でオーク材とも好相性。

中のウレタンも当時のまま。
こちらは、未だ使用出来る状態ではありますが、ややヘタリも見られます。
ウレタンを巻き直す作業は別途金額で交換可能です。ご参考までに:@7,000円×6個 42,000円 税込:45,360円

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ぜひ、店頭でフレームに触れて、貼り生地に触れてみて下さい。
自然光でご覧いただくと、本当に美しいソファです。

GE290-3

幅180  奥行80  高さ75 座面高38  cm
本体価格 550,000円

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